コーキングのひび割れや破断は危険サイン?|打ち替え作業で耐久性アップ!
- 工事ブログ
1級技能士が直接対応!
福山市で✨1番真面目な塗装屋さん✨ユウキ塗装です!
本日は府中市でのコーキング撤去・打ち替え作業になります!
コーキング撤去・打ち替え

施工前

撤去中

テープ貼り

プライマー塗布

コーキング充填中

均し中

完了
経年劣化でひび割れて硬くなった既存のシール材(コーキング)をカッターなどの工具を使い綺麗に取り除きます。撤去の際、壁の端にシールの薄皮が残りますので躯体を傷めないよう慎重に薄皮も取り除き、撤去したゴミやカスも丁寧に掃除します。
次に専用のプライマーを塗布することでシールの密着性を高め頑丈な下地を作り、シーリング材を隙間なく充填していきます。
その後、充填した材料を専用のヘラを使い均一に押さえることで防水性能の高いシールを形成することができます。
コーキングの重要性
コーキングの経年劣化の症状として、【ひび割れ】【破断】が多く見られます。
その理由は、建物の揺れや寒暖差での建材の収縮、雨風や雪、紫外線などたくさんの劣化要因により起こります。これらの要因は自然現象によるため防ぎ用がありませんが、少しでも長く建物を守ることはできます。
塗装において最も大事としていることは、塗る前段階での頑丈な【下地】作りです。
その下地にコーキングは含まれます。
既存シール材は薄皮までしっかりと撤去しプライマーを塗ります。プライマーは塗装での下塗りと同じ役割です。下塗りをしなければいくら良いものを使っても長持ちすることはありません。
充填時は隙間ができないようしっかりとコーキングを打ち込むことで防水層を形成します。打ち込む量が少ないと、ヘラで均した際にシールと目地の間に隙間ができ、その空洞から空気が膨張しシールの表面に膨れや気泡が発生し見た目はもちろん、防水性も悪くなってしまいます。
また、コーキングは2面接着により強度を高めるのですが、3面接着している場合や材料の撹拌不足による硬化不良など様々な問題があります。この内容はまたブログにてお伝えいたします。
このように1つ1つの工程が大事であり、着実に施工することで大切なお住まいの美観と耐久性を長期間にわたり保護します。
この記事の監修者
中村勇希
代表取締役
- 資格
- 1級建築塗装技能士
職長・安全衛生責任者
有機溶剤作業主任者 - プロフィール
- 「ユウキ塗装」代表取締役。職人歴10年以上。塗装の国家資格「一級塗装技能士」を保有し、高い技術力と知識で外壁・屋根の悩みに実直に対応。福山生まれ福山育ちの塗装のプロが福山にお住まいの皆様にどこよりもまじめで誠実な塗装をお届けします。



