外壁塗装中、防犯は大丈夫?足場がある期間に気をつけたいこと
- 外壁塗装で後悔しないために
外壁塗装をすると、家の周りに足場が組まれます。
そこで、
「足場から2階の窓まで上がれてしまわない?」
「仕事で昼間に留守にしても大丈夫?」
「夜は何か防犯対策をした方がいい?」
と心配になる方もいると思います。
外壁塗装の足場は、職人が安全に作業するために必要なものです。
一方で、普段は地上から届きにくい2階の窓やベランダ付近まで足場がつながるため、工事期間中は普段以上に戸締まりを意識しておきたいところです。
だからといって、工事中ずっと家にいなければならないわけではありません。
仕事や買い物などで留守にすることもできます。
大切なのは、
窓や玄関の施錠を確認する。
足場のある期間は2階の窓も施錠する。
夜間や外出時の戸締まりを確認する。
など、基本的な対策をしておくことです。
今回は、外壁塗装で足場がある期間に、ご家庭で気をつけておきたい防犯のポイントを分かりやすくお伝えします。
足場があると2階の窓まで上がれる?
外壁塗装の足場は、建物の周囲に沿って組み立てます。
住宅によっては、足場から2階の窓やベランダ付近まで近づける状態になることもあります。
そのため、
「2階だから窓を開けたままでも大丈夫」
とは考えない方がいいでしょう。
普段は2階の窓を施錠する習慣がないご家庭でも、足場が設置されている期間は、外出時や就寝時に施錠を確認しておくことをおすすめします。
特に、
ベランダへ出る窓。
足場から近い2階の窓。
普段あまり使わない窓。
などは忘れやすいので、一度確認してみてください。
もちろん、足場があるからといって必ず防犯上の問題が起こるわけではありません。
ただ、普段とは家の周りの環境が変わるため、**「いつもより少し戸締まりを意識する期間」**と考えておくと分かりやすいと思います。

外壁塗装の足場は2階部分まで組まれます。足場がある期間は、普段あまり確認しない2階の窓やベランダ側の窓も施錠しておきましょう。
工事中に留守にしても大丈夫?
外壁塗装の工事中でも、仕事や買い物などで留守にして大丈夫です。
防犯が心配だからといって、工事期間中ずっと家にいる必要はありません。
ただし、外出するときは普段と同じように玄関を施錠し、足場がある期間は1階だけでなく2階の窓も確認しておきましょう。
特に、
足場から近い窓。
ベランダへ出る窓。
普段あまり施錠を確認しない窓。
などは、一度確認してから外出すると安心です。
また、
「職人さんが作業しているから、鍵を開けておいても大丈夫」
と考えるのはおすすめしません。
職人が休憩や材料の準備などで現場を離れる時間もあります。
工事をしていること自体を防犯対策と考えず、留守にするときはいつもどおり戸締まりをすることが基本です。
工事中の生活や留守にするときの注意点については、こちらの記事でも詳しくお伝えしています。
関連記事:外壁塗装の工事中、普段どおり生活できる?できないことはある?
夜になったら足場には誰もいません
昼間は職人が作業していますが、作業が終われば現場から離れます。
そのため、夜間は足場だけが住宅の周囲に残る状態になります。
特に足場を設置してから解体するまでの期間は、
玄関の鍵を確認する。
1階・2階の窓を確認する。
ベランダ側の窓も施錠する。
といった基本的な戸締まりを習慣にしておきましょう。
普段、
「2階だから大丈夫」
と思って窓を開けたまま寝ることがある方も、足場がある期間は閉めて施錠しておく方が安心です。
防犯のために特別な設備を必ず用意しなければならないということではありません。
まずは、足場によって普段とは家の周囲の状況が違うことを意識して、基本的な戸締まりを徹底することが大切です。
足場のメッシュシートで外から見えにくくなる?
外壁塗装では、塗料や高圧洗浄の水などが周囲へ飛散するのを抑えるため、足場の周りにメッシュシートを設置します。
工事には必要なものですが、メッシュシートがあることで、普段より家の周りが外から見えにくくなることがあります。
反対に、家の中からも外の様子が分かりにくく感じることがあります。
そのため、
「メッシュシートがあるから安心」
とは考えず、
窓や玄関の施錠を確認する。
家の周りに不要な物を出したままにしない。
夜間も戸締まりを確認する。
といった基本的な対策を続けましょう。

足場には飛散防止用のメッシュシートを設置します。普段とは家の周囲の見え方が変わるため、工事期間中も基本的な戸締まりを続けることが大切です。
足場に知らない人がいたらどうする?
工事期間中は、塗装職人だけではなく、足場業者などが現場へ入る日もあります。
そのため、普段見かけない人が家の周りにいるからといって、すぐに不審者とは限りません。
一方で、
「今日は誰が来る予定なのか分からない」
という状態だと不安になります。
施工会社から、
その日の作業内容
作業に入る業者
作業開始・終了の目安
などを事前に聞いておけば、工事関係者なのか確認しやすくなります。
予定にない人が敷地内や足場にいるなど、不審に感じることがあれば、無理に自分で確認しに行かず、まず施工会社へ連絡しましょう。
工事中の防犯では、鍵を掛けることだけではなく、「今日は誰が何の作業をするのか分かる状態にしておくこと」も大切です。
防犯カメラやセンサーライトは必要?
足場が組まれると、
「防犯カメラを付けた方がいい?」
「センサーライトを新しく用意した方がいい?」
と考える方もいると思います。
防犯カメラやセンサーライトは防犯対策の一つになります。
ただし、外壁塗装をするためだけに必ず新しく設置しなければならないわけではありません。
まず優先したいのは、
玄関や勝手口を施錠する。
1階だけでなく2階の窓も施錠する。
夜間や外出時に戸締まりを確認する。
といった基本的な対策です。
すでに防犯カメラやセンサーライトを設置している場合は、工事前に施工会社へ伝えておきましょう。
機器の位置によっては、足場や養生の影響を受けることがあります。
その場合は、
「工事中も防犯カメラは使えますか?」
「センサーライトはそのまま使えますか?」
と事前に確認しておくと安心です。
大切なのは、高価な防犯設備を増やすことより、工事中に家の周りがどう変わるのかを把握し、その状況に合わせて対策することです。
足場を組む前に家の周りも確認しておきましょう
防犯を考えるなら、足場を組む前に家の周りも一度確認しておきましょう。
例えば、
脚立など足場へ近づくために使えそうな物。
普段使っていない自転車や荷物。
庭や建物周辺に置いている工具類。
などがあれば、工事の邪魔にならない場所へ移動しておくと安心です。
これは防犯だけが目的ではありません。
足場を組むスペースを確保したり、工事中に物を傷つけたり汚したりしないためにも役立ちます。
また、物置や倉庫などに鍵が付いている場合は、工事前に施錠を確認しておきましょう。
外壁塗装が始まる前に、
「家の外に出したままで問題ない物か」
を一度見直しておくと、工事中も過ごしやすくなります。
工事が終わったあとも戸締まりを確認しましょう
外壁塗装が終わり、足場を解体したら、家の周りを一度確認しておきましょう。
例えば、
玄関や勝手口の鍵。
1階・2階の窓。
ベランダへ出る窓。
物置や倉庫。
などです。
また、防犯カメラやセンサーライトなどを一時的に取り外したり養生したりしていた場合は、元の状態に戻っているかも確認しましょう。
工事完了時に確認しておきたいことについては、こちらの記事でも詳しくお伝えしています。
関連記事:外壁塗装が終わったら、どこを確認すればいい?足場解体前に見ておきたいポイント
ユウキ塗装では工事中の予定もお伝えしています
足場がある期間の防犯では、戸締まりと同じくらい、
「今日は誰が来て、どんな作業をするのか分かること」
も大切です。
ユウキ塗装では、工事中にその日の作業内容や進み具合、翌日の予定などをお伝えしています。
例えば、
「明日は足場業者が入ります」
「今日は外壁の塗装を行います」
「本日の作業はここまでです」
など、工事の状況が分かれば、留守にする日でも確認しやすくなります。
工事中の報告方法について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
足場がある期間の防犯が心配な方もご相談ください
「仕事で昼間は留守にするけど大丈夫?」
「2階の窓も毎日閉めた方がいい?」
「防犯カメラがあるけど、工事中も使える?」
こうしたことが気になる場合は、工事が始まる前にご相談ください。
外壁塗装では建物の状態だけではなく、足場をどのように組むのか、家の周りが工事中にどう変わるのかも住宅によって違います。
大切なのは、必要以上に不安になることではなく、工事前に状況を確認し、できる対策をしておくことです。
ユウキ塗装では、福山市周辺で外壁塗装・屋根塗装の現地調査やお見積もりを行っています。
工事中の生活や足場について気になることも、事前に確認していただけます。
まだ塗装する会社を決めていない段階でも大丈夫です。
次に読むなら
外壁塗装が始まると、
「今日はどこまで工事が進んだ?」
「明日は何をする予定?」
「仕事で留守にしていても、工事内容は分かる?」
と気になることもあると思います。
工事中の不安を減らすためには、その日の作業内容や工事の進み具合が分かることも大切です。
次は、外壁塗装が始まってから、毎日の作業をどのように確認すればいいのかについてお伝えします。





