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今回は、府中市の住宅で行った外壁塗装の上塗り作業をご紹介します。
外壁の上下を異なる色で塗り分け、日本ペイントの「パーフェクトトップSi」で仕上げました。
2トーンの外壁は、色の組み合わせだけでなく、境目をきれいに仕上げることも大切です。実際の作業写真とともに、上塗り工程のポイントをお伝えします。
外壁を上下で2トーンに塗り分け
今回は、外壁の上下を異なる色で仕上げる2トーン塗装を行いました。
上部には明るい色、下部には濃い色を使用しています。下側に濃い色を配置することで建物全体が引き締まり、落ち着きのある外観になります。
上部の上塗り作業

中塗りの乾燥状態を確認してから、日本ペイント「パーフェクトトップSi」で上塗りを行いました。
塗りムラや透けが出ないように、塗料の量とローラーの動かし方を調整しながら均一に仕上げます。
下部の上塗り作業

下部の濃い色も、同じくパーフェクトトップSiで上塗りしました。
濃い色はローラーの重なりや塗布量の違いが目立ちやすいため、塗り継ぎ部分を確認しながら丁寧に仕上げています。
外壁塗装の上塗りで大切なこと
上塗りは、外壁塗装の仕上がりを整える最終工程です。
色や艶をきれいに見せるだけでなく、塗膜に必要な厚みをつけ、外壁を紫外線や雨から守る役割があります。
上塗りをきれいに仕上げるためには、主に次の点が大切です。
- メーカーが定めた塗布量を守る
- 塗料に適した希釈率で使用する
- 中塗り後の乾燥時間を守る
- 塗りムラや塗り残しがないか確認する
- 天候や気温、湿度に合わせて作業する
乾燥が不十分な状態で次の工程へ進むと、塗膜の密着不良や膨れ、剥がれなどにつながる可能性があります。
ユウキ塗装では、使用する塗料の施工仕様と当日の気象条件を確認しながら、一つひとつの工程を進めています。
2トーン塗装は色の境目も丁寧に仕上げます
外壁を2色に塗り分ける場合は、それぞれの色をきれいに塗るだけでなく、色の境目をまっすぐ仕上げることも重要です。
塗り分け部分がにじんだり曲がったりすると、建物全体の印象にも影響します。そのため、外壁材の境目や目地の位置を確認しながら、必要に応じて養生を行います。
今回は上下の色に濃淡をつけることで、メリハリがありながらも落ち着いた印象に仕上がりました。
2トーン塗装を検討する際は、小さな色見本だけで判断せず、建物全体に塗ったときの明るさや周囲とのバランスを確認することが大切です。
関連記事・塗装プラン
外壁の色選びで迷っている方は、カラーシミュレーションの使い方や注意点をまとめた記事も参考にしてください。
福山市の外壁塗装カラーシミュレーション|使い方と注意点
今回使用した塗料の特徴や費用については、こちらの塗装プランでご確認いただけます。
日本ペイント「パーフェクトトップSi」の外壁塗装プラン
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