【福山市】蔵王町 こども園遊具塗装工事|色あせた滑り台・手すりを現状に近い色で塗り替え
色あせた遊具を現状に近い色で塗り替え、明るい見た目に再生
色あせた遊具を現状に近い色で塗り替え、明るい見た目に再生
以前、屋根や塀の塗装をご依頼いただいた福山市内のこども園から、今回は園内に設置されている遊具塗装のご相談をいただきました。
滑り台や手すりなどに色あせや塗膜の劣化、一部にさびが見られたため、ケレンやペーパー掛けで下地を整え、防錆下塗りを含む合計3回塗りで仕上げました。
既存の雰囲気を大きく変えないよう、元の遊具に近い色を使用しています。
お客様からのご要望
以前、屋根や塀の塗装をお願いした際の対応や仕上がりを見て、今回もユウキ塗装さんに相談しました。
遊具の色あせや傷みが気になっていたため、現在の雰囲気を大きく変えず、元の色に近い仕上がりにしてほしいとお願いしました。
ユウキ塗装からのご提案
現地を確認したところ、滑り台や手すり、プレートなどの金属部分に色あせや塗膜の劣化があり、一部にはさびも見られました。
遊具は屋外で雨や紫外線にさらされるため、見た目を整えるだけでなく、金属部分をさびから守ることも大切です。
塗装前にケレンやペーパー掛けを行って下地を整え、鉄部には防錆下塗り材を使用しました。その後、上塗りを2回重ね、合計3回塗りで仕上げています。
色は既存の遊具に合わせ、全体の雰囲気を大きく変えず、明るくきれいな見た目を取り戻せるように施工しました。
施工概要
| 地域 | 福山市蔵王町 |
|---|---|
| 施工箇所 | 遊具・滑り台・手すり・屋根・プレート・看板 |
| 施工内容 | 養生・ケレン・ペーパー掛け・防錆塗装・遊具塗装 |
| 使用商材・建材 |
■遊具 金属 ■遊具下塗り: エスケー化研|SKマイルドボーセイ ■遊具上塗り: エスケー化研|クリーンマイルドシリコン ■看板上塗り: 日本ペイント|ファインSi |
施工前
遊具全体を確認すると、滑り台や手すり、支柱、プレートなどに色あせや塗膜の劣化が見られました。
特に、人の手や足が触れやすい部分には塗膜の剥がれや傷みがあり、一部の金属部分にはさびも発生していました。
既存の雰囲気を残しながら遊具をきれいな状態に整えるため、ケレンやペーパー掛けで古い塗膜やさびを落としてから塗装を行います。
施工中
立入禁止措置
作業を始める前に、園児が施工区域へ入らないよう、遊具の周囲にカラーコーンとバーを設置しました。
作業中の接触や塗装した部分への立ち入りを防ぐため、安全を確認してから施工を開始します。
ケレン・下地処理
マジックロン(研磨材)やペーパーを使用し、遊具の古い塗膜やさび、表面の汚れを落とします。
滑り台や手すり、支柱などを細かく確認しながら表面に細かな傷を付け、塗料が密着しやすい下地に整えました。
塗装後の仕上がりや塗膜の持ちにも関わるため、見えにくい部分まで確認しながら作業を進めます。
遊具下塗り
ケレン・下地処理を終えた後、鉄部にエスケー化研の「SKマイルドボーセイ」を塗装します。
塗り残しがないよう、手すりや支柱、滑り台、床面などを確認しながら防錆下塗りを行いました。
この後に上塗りを2回重ね、下塗りを含む合計3回塗りで仕上げます。
遊具上塗り
防錆下塗りの乾燥を確認してから、遊具全体の上塗り1回目を行います。
遊具の元の雰囲気を残せるよう、緑・黄色・青・ピンクなど、既存の色に近い塗料を使用しました。
床面や滑り台、手すりなど、形状に合わせてローラーや刷毛を使い分けながら塗装します。
上塗り1回目の乾燥を確認した後、上塗り2回目を行います。
同じ色をもう一度塗り重ねることで、色むらや塗り残しがないように仕上げました。
遊具の細かな部分や花の看板は刷毛を使用し、色の境目を確認しながら丁寧に塗装します。遊具全般にはエスケー化研の「クリーンマイルドシリコン」、花の看板には日本ペイントの「ファインSi」を使用しました。
施工後
この記事の監修者
中村勇希
代表
- 資格
- 1級建築塗装技能士
職長・安全衛生責任者
有機溶剤作業主任者 - プロフィール
- 「ユウキ塗装」代表。職人歴10年以上。塗装の国家資格「一級塗装技能士」を保有し、高い技術力と知識で外壁・屋根の悩みに実直に対応。福山生まれ福山育ちの塗装のプロが福山にお住まいの皆様にどこよりもまじめで誠実な塗装をお届けします。













