【福山市】平成台 外壁屋根塗装工事|丁寧な4回塗りで汚れや劣化のない耐候性の高いお家
塗膜の劣化を4回塗りで一新し、グリーンと赤い屋根が映える外観に
塗膜の劣化を4回塗りで一新し、グリーンと赤い屋根が映える外観に
福山市平成台で、外壁・屋根塗装とベランダのトップコート塗装を行いました。
「近所で工事をしていた業者から屋根が浮いていると言われた」とのご相談を受け、現地調査を実施しました。約300枚の写真を撮影しながら屋根を確認したところ、屋根が浮いている箇所はありませんでした。
一方で、外壁や屋根には色あせや黒ずみなどの塗膜劣化が見られ、コーキングや付帯部、ベランダなどにもメンテナンスが必要な箇所を確認しました。
建物の状態を確認したうえで、外壁・屋根は下塗り2回、上塗り2回の計4回塗りで施工。コーキングや付帯部の補修、ベランダのトップコート塗装、ドレンホース交換などもあわせて行いました。
外壁と屋根の色はカラーシミュレーションで複数のパターンを確認していただき、グリーンの外壁と赤い屋根を組み合わせた外観に仕上げています。
お客様からのご要望
近所で工事をしていた業者から「屋根が浮いている」と言われ、心配になってユウキ塗装さんに相談しました。
現地調査で屋根の状態を確認してもらったところ、指摘されていたような屋根の浮きはありませんでした。一方で、外壁の黒ずみや色あせ、屋根の塗膜の劣化などが見つかったため、外壁と屋根の塗装をお願いしました。
色については、カラーシミュレーションでいくつかのパターンを見せてもらい、その中から好みの組み合わせを選びました。
ユウキ塗装からのご提案
現地調査では、外壁にチョーキングや色あせ、黒ずみが見られ、屋根にも塗膜の劣化が確認できました。また、コーキングや付帯部、ベランダにも経年による劣化が見られました。
外壁と屋根の状態を確認した結果、今回は下地を整えるために下塗りを2回行い、上塗り2回を含む計4回塗りをご提案しました。
コーキングは劣化している箇所を補修し、ベランダは防水層の状態を確認したうえでトップコート塗装を行います。劣化していたドレンホースも交換し、古くなったウッドデッキ撤去まで行います。
色については、カラーシミュレーションを使って複数の組み合わせをご確認いただきました。お客様と相談しながら、グリーンの外壁と赤い屋根を組み合わせた配色に決定しました。
施工概要
| 地域 | 福山市平成台 |
|---|---|
| 施工箇所 | 外壁・屋根・付帯部・ベランダ・ドレンホース・ウッドデッキ |
| 施工内容 | ウッドデッキ解体・足場組立・養生・高圧洗浄・外壁コーキング・外壁塗装・屋根コーキング・屋根塗装・付帯部塗装・ベランダトップコート塗装・ドレンホース交換 |
| 使用商材・建材 |
■外壁下塗り: 日本ペイント|水性カチオンシーラー 日本ペイント|パーフェクトサーフ ■外壁上塗り: 日本ペイント|パーフェクトトップSi ▶詳しい商品詳細はこちら ■屋根下塗り: 日本ペイント|ファイン浸透シーラー透明 ■屋根上塗り: 日本ペイント|ファインパーフェクトベスト ■付帯部下・上塗り: 日本ペイント|ファインパーフェクトトップSi ■ベランダ・トップコート: 日本特殊塗料|タフシールトップ300 |
カラーシミュレーション
お施主様宅の色合いはカラーシミュレーションを使用して3つのプランをご提案しました。
1つは施工前のお家の色合いを再現するプランで、2つ目と3つ目は鮮やかな赤い屋根と濃いグリーンの外壁のプランです。
お施主様にはグリーンと赤の組み合わせの3つ目のプランをお選びいただきました。
施工前
現地調査では、外壁にチョーキングが発生し、経年による色あせや黒ずみも目立っていました。
開口部まわりのコーキングにはひび割れが見られ、付帯部にはサビも確認できました。屋根も塗膜の劣化による色あせや汚れが見られたため、外壁・屋根だけでなく、コーキングや付帯部を含めてメンテナンスが必要な状態でした。
また、ベランダやウッドデッキにも経年による劣化が確認できました。
施工中
ウッドデッキ解体、足場組立
経年劣化していたウッドデッキを解体・撤去したあと、建物全体を囲うように足場を組み立てました。
足場には飛散防止ネットを設置し、高圧洗浄時の水や塗装作業中の塗料などが周囲へ飛散しないよう配慮して作業を進めます。
高圧洗浄
外壁・屋根・付帯部などに付着した汚れや苔、古い塗膜などを高圧洗浄で洗い落とします。
汚れが残った状態で塗装すると塗料の密着に影響するため、塗装前に下地をきれいな状態に整える大切な工程です。
ユウキ塗装では、塗装する部分だけでなく、工事中に洗浄できる窓まわりや庇、塀などもあわせて洗浄しています。
外壁コーキング工事
外壁材の目地に施工されている既存のコーキングを撤去し、新しいコーキング材に打ち替えました。
古いコーキングを撤去したあと、目地を整えてから新しいコーキング材を充填します。
コーキングは外壁の目地から雨水が入り込むのを防ぐ重要な部分です。現地調査で劣化状態を確認し、必要な箇所を適切に補修してから外壁塗装を行います。
付帯部ケレン・塗装
雨樋や破風板、水切りなどの付帯部にケレンを行い、古い塗膜やサビ、汚れを落としながら表面を整えました。鉄部は、ケレン後に錆止めを塗装してから仕上げ塗装を行います。
付帯部も外壁や屋根と同じように状態を確認し、それぞれの素材や劣化状態に合わせて下地処理を行ってから塗装しています。
外壁塗装
築年数と屋根、壁の状態から判断し、今回は下塗り2回・上塗り2回の計4回塗りで仕上げました。
1回目の下塗りには「水性カチオンシーラー」を使用し、劣化した下地への吸い込みを抑えながら、次に塗る塗料が密着しやすい状態に整えます。
2回目の下塗りには「パーフェクトサーフ」を使用し、上塗り材を塗装するための下地を整えました。
その後、日本ペイント「パーフェクトトップSi」を2回塗り重ねて仕上げています。
外壁塗装は、すべての建物で4回塗りが必要なわけではありません。ユウキ塗装では、外壁材の種類や劣化状態、下地の吸い込みなどを現地で確認し、必要な下塗り回数や施工方法を判断しています。
屋根ビス打ち替え・ケレン・コーキング工事
屋根塗装の前に、屋根材や板金部分の状態を確認し、必要な下地補修を行いました。
ビスは新しいものに打ち替え、板金部分はケレンを行ってサビや汚れを落とし、塗装できる状態に整えます。
また、雨水が入り込む可能性のある継ぎ目やビスまわりは、コーキング処理を行いました。
屋根は塗るだけではなく、塗装前にこうした下地の状態を確認し、必要な補修を行ってから塗装することが大切です。
屋根塗装
屋根の状態を確認し、今回は下塗り2回・上塗り2回の計4回塗りで仕上げました。
下塗りには、日本ペイント「ファイン浸透シーラー透明」を使用。劣化した屋根材への吸い込み具合を確認しながら2回塗装し、吸い込みがなくなり、艶が出るまで塗り重ね、上塗り材を塗るための下地を整えました。
その後、日本ペイント「ファインパーフェクトベスト」を2回塗り重ねて仕上げています。
屋根もすべての建物で4回塗りが必要なわけではありません。ユウキ塗装では、屋根材の種類や劣化状態、下塗り材の吸い込み具合などを確認し、必要な下塗り回数を判断しています。
ベランダ塗装、ドレンキャップ塗装
ベランダ床面のトップコート塗装と、雨水の排水口に取り付けられているドレンキャップの塗装を行いました。
ベランダ床面は、塗装前にケレンを行って表面の汚れや古い塗膜などを落とし、下地を整えてからトップコートを塗装しました。
トップコートは既存の防水層を保護するための仕上げ塗装です。今回は防水層の状態を確認したうえで、トップコートによるメンテナンスを行っています。
ドレンキャップも取り外して状態を確認し、ケレンでサビや汚れを落としてから塗装しました。
エアコン室外機 ドレンホース交換
劣化していたエアコン室外機のドレンホースを撤去し、新しいホースに交換しました。
外壁塗装の際は、エアコン配管カバー(スリムダクト)を一度取り外し、カバーの裏側まで塗装しています。
塗装後は配管保護テープを巻き直し、スリムダクトを元の位置に再設置しました。最後に新しいドレンホースを接続し、室外機まわりを整えています。
施工後
定期点検
施工から約1年後に定期点検を行いました。
外壁や屋根、コーキング、付帯部などを確認し、塗膜の剥がれやひび割れ、色褪せなどの異常がないかを点検しました。
施工後と変わらず、鮮やかな色ツヤを保っています。
施工直後だけでなく、時間が経過したあとの状態まで確認することも大切です。ユウキ塗装では、塗装工事が終わったあとも定期点検を行い、お住まいの状態を確認しています。
写真は、実際に1年後の定期点検で撮影したものです。
この記事の監修者
中村勇希
代表
- 資格
- 1級建築塗装技能士
職長・安全衛生責任者
有機溶剤作業主任者 - プロフィール
- 「ユウキ塗装」代表。職人歴10年以上。塗装の国家資格「一級塗装技能士」を保有し、高い技術力と知識で外壁・屋根の悩みに実直に対応。福山生まれ福山育ちの塗装のプロが福山にお住まいの皆様にどこよりもまじめで誠実な塗装をお届けします。



















